俵山温泉観光情報ポータルサイト
江戸時代から続く
湯治のまち
江戸時代から続く
湯治のまち
俵山温泉には江戸時代から変わらず愛され続ける温泉と、 外湯文化が作り出す独特な街並みがあります。
湯宿を必要以上に増やさず、泉質を保つことを一番に、今日まで大事に大事に受け継がれえきました。
江戸時代から続く、四季折々の風景に会いに、俵山へおこしください
Touji/ healing & cure癒される・身体を整える
俵山温泉で湯治
湯治とは、温泉に長期間(1~3週間前後)滞在し、心身の療養や保養にあたることを指します。昔から、農閑期(田植えの前、収穫の後)に農民が1~2週間湯治場に滞在することや、リウマチ・神経痛・アトピー・ガンなどの療養のために多くの人が訪れていたましたが、湯治の目的は、病気の療養のみではなく、心理的・精神的な効果も高いと言われています。
Bathhouse
公衆浴場のご案内
共同浴場“町の湯”
古くから療養泉として親しまれ多くの入浴者が訪れる、俵山温泉の原点と言える浴場。源泉は施設内の敷地から湧出、源泉かけ流しの温泉です。
営業
6:00~22:00
定休日
年2回
入浴料
大人530円 小学生250円 乳幼児180円
お電話
※営業日などお問い合わせはお電話で
共同浴場“白猿の湯”
御茶家と呼ばれるもとは殿様専用の湯治場だった「白猿の湯」。平成16年に改築、露天風呂、足湯、ペット風呂など設備も整っています。
営業
10:00~21:00
定休日
火・水・木(臨時休業あり/問い合わせ)
入浴料
大人850円 小学生620円 乳幼児370円
お電話
※営業日などお問い合わせはお電話で
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shop & Restraunt食べて・買って楽しむ
お食事・お買い物
STAYゆったり温泉街にひたる
俵山温泉のお宿
Live in Tawarayama俵山温泉で暮らす・働く
移住
俵山温泉では、移住者を募集しています。俵山への移住にご興味のある方は、吉武までお問い合わせ下さい。俵山は、20~30代を中心とした移住者が増えています。
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